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キング・クリムゾン!
夜勤明けてうたた寝して起きて改めて寝直したら12時間以上寝てしまいました。
もう起きた時点でほとんど今日終わってたしね、この雑記に至ってはもう翌朝の6時前に書いてますからね。

私の2009年3月11日は夜勤と寝ることで終えました、皆様はどうお過ごしでしたか? 幹事男です(←何事もなかったように



イキナリ興味ない人にはおざなりな話題ですが、実はこんなに寝てしまったワケは3/10にあったのです。
そう……我が千葉ロッテマリーンズの千葉マリンスタジアム第一回戦があったのですッ!

そして電車賃をケチるために久々に私の愛車・クドリャフカのことHONDA・CB400SF Revoを投入。14号は混んでいましたがすり抜けつつ40分ほどで着きました。案外早かったですw
友達と約束していたのですが、一人が遅刻魔でしてね…そいつを待って駅で足止め喰らってるらしく、わざわざ駅まで行くのも馬鹿らしいので入場せずに球場外をウロチョロ。

そして何故かユニフォームを購入。

や、ホーム用は持ってるんですけどね。それどころか現地に持ってきてたんですけどね…07年式とはいえ、1500円だったものですからついw
丁度手持ちのキャップと同じ年式ですし、合わせようかなと…ホーム用のキャップを買って合わせるより安いな…と、電車代ケチってるよりよっぽど損してるということに気付きつつ購入してしまいました。

/(^o^)\ナンタルシッセキ

試合結果は…うん、まーフツーです。ただお互いヒットが出まくってて試合時間長かったです。要はそれで夜勤前の仮眠ができなかったと。

大嶺打たれ杉だこのヤロー\(^o^)/

今年は観戦記録でも作ろうかな、ということでこんなん作ってみました。野球好きでお暇な方はどうぞw
リンクはプロフの方に繋がってます、今年は観戦のたびに更新予定です(飽きなければ





とらドラ〈10!〉 (電撃文庫)とらドラ〈10!〉 (電撃文庫)
(2009/03/10)
竹宮 ゆゆこ

商品詳細を見る

先日も書きましたとらドラ10巻、早速買って読みました。

一応ネタバレですし、閉じておきましょうか↓
 一言で言えば大団円。前巻から続く「現実的な話、どうすれば幸せになれるのか?」ということを問う一巻です。

 内容的に言うとちょっと物足りない点もなくはないのですが、良い点もいっぱいありました。
 まずは爽快感。今までちょっと消化不良というか、喉の小骨みたいだった部分がありましたが、これを読んで「ああ、今までのは間違いじゃなかったんだな」というところ。決して伏線的な意味合いではなく、どちらかと言うと軌跡的な意味で爽快感があります。この点を見れるだけでも十分に十巻分を読みきる価値はあります。

 もうひとつは友情。いわゆる仲良しグループの中でこういった恋愛事が起きるとドロドロとした昼ドラだとか端的な少女漫画的な展開になりつつありますが、とらドラにはそれがない。それは何故かといえば皆友達だからです。誰か一人が欠けても嫌で、その友達がいなくなったら泣ける。個性的なキャラに裏打ちされた確かな友情、なんとなく青っぽい雰囲気がありますが、それがまた良い。著者である竹宮ゆゆこさんの言う「高校生というまだ「成りきらない」部分をちゃんと残そうと思っています」という部分が当たったな、と私的には思います。

 構造上の欠陥、というわけじゃありませんがひとつ。等価交換じゃありませんがやっぱり世の中というものは厳しいわけで、皆幸せっていうのは普通ないと思うわけですよ。ただ表向き、この作品の完結時までを言えばそれが成ってしまってるわけなんですよね、とらドラは。
 途中まで現実を見てたのに、なんだか途中から理想論の確立になっちゃったなー…と思うところはありますね。高須家から大河が出て行ってしまった時、現実的に言えば二度と戻ってこない可能性だってあった。勿論また大河が逃げ出してきて再会する可能性はあったとしても、また逃げ出す羽目になることだってあった。つまりこの時点で理想論、希望論で物事が進んでるんですよね。
 その後の大河と母親、その再婚相手の問答は全く披露されず、代わりにその時系列に位置する竜児とその仲間たちの微笑ましい1ページを掲載。絵的には凄い綺麗です、しかしそこから目を背けるのはどうなのか? と思います(この時点で大河母は休学届けを出していたわけで、ある意味想定の範囲内だったのは確かですけど)。逆に休学中何してたのお前、ってことにもなりそうですけど。要はあのタイミングで帰ってきたのは何故、と思うばかりです。ご都合主義?

 あ、でもアレだ。最後までリアルな人たちがいる。それは逢坂陸郎の野郎と三十路だよ!!
 正直陸郎はざまあwwwwとしか言いようがないけど、ゆりちゃんはなぁ…どうなんだろ。でも今の世の中三十路過ぎてから結婚する人なんていくらでもいるからね、焦らずマンションでも買って頂戴な。頑張れゆりちゃん!w



 とまぁ、ここまでが十巻の感想です。結構批判部分も大きく出していますがこれは膿を外に出したいからであって、決してつまんなかった、と言いたいわけじゃありません。むしろ面白かった。
 ありえない部分もありますけど、そこは高校生らしさを前面に出したからだと思うんですよね。普通の高校生は恥ずかしくて出せない部分を出した結果が、とらドラシリーズなんじゃないかな、と。
 そりゃここまでドタバタした高校生活はないでしょうけど、今の世の中ほとんどの人が高校生だったり、していたことがあったり、これからなっていったりするわけです。やっぱりその中には言えない秘密があったり、秘めた想いがあったり、忘れたいことがあったり。良いじゃん綺麗事でも、大人になったらこんな生活送れない。そんな時期なんですよね高校生って。
 でもこの作品に出てくる奴らはどいつもこいつも面白くて良い奴らで、どんなに辛くても笑ってぶっ飛ばしちゃう。そんなお話なんですとらドラって。
 そういう大人が忘れがちなこと、とらドラには書いてあります。

 とても読み甲斐があり、面白い話でした。竹宮さんの書きたい話は大当たりだったと思います。

 ひとつ残念なのはね、俺にはこんな輝いた高校生活はなかったよ!!ってところでしょうかw

 竜児が大河と出会った頃、俺は一人部室掃除し……竜児と大河があーみんの別荘行ってる頃、グラウンドで大汗かいてたり……竜児と大河が文化祭で一悶着あった頃、ちょっと甘いひと時もあったけどさ、あれはあれで大変だったんだぜ? だったり……竜児と大河が雪山行ってる頃、インフルエンザになってFFⅦを一週間でクリアしてたり……竜児と大河が笑顔で高三を迎えた頃、あーもー思い出せねえよ! 野球しかやってねえよっ!!\(^o^)/

 ……でも高校野球やり遂げなかったら今日の野球好きはなかっただろうしなー……。
 ただひとつだけ言える、野球やってなくてもこんな高校生活はなかった、と。

 ……彼女は良いから北村たちみたいに良い友達が欲しかった。高校時代にね、そしたらもっと良い人生になってたに違いない……orz



 なんか後半鬱日記になってたけど、以上でとらドラの感想終わりです。竹宮さんもヤスさんもこれ読んでくれた人もこれ書いた俺もお疲れさまでした。

 あとはアニメに期待! 来週から9巻終わりから一気に10巻頭に突入しそうな予感!!w
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【2009/03/11 05:43 】 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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